「舞踏山月記」終了ご挨拶

燦然CAMP舞踏公演「舞踏山月記」

燦然CAMP舞踏公演「舞踏山月記」全工程無事終了致しました。ご来場頂き、誠にありがとうございました。スタッフの皆さん、東京バビロンさん、お疲れ様でした。多大なるご助力を誠にありがとうございました。
今回、感染対策として終演後のご挨拶ができず残念でしたが、アンケートにご記入頂いたご観想をひとつひとつ嬉しく拝読しています。
当公演は、これまで開催された阿目虎南ならびに燦然CAMPの作品のなかで、最高傑作となりました。
これは今回、スタッフの皆さんに恵まれ阿目自身も演出・出演に責任をもってフォーカスできたこと、そして出演者である谷口舞さん(大駱駝艦)と作品のコンセプトはじめ細かい部分の美意識を共有できたことで、彼女のソロや全体について別の視点から提案を頂いたり、彼女のことを信頼して任せられたことが要因として大きかったです。また、アフタートークでは多摩美術大学名誉教授の近藤秀實先生にご登壇頂き、深く鋭い洞察のもと興味深いお話を展開され、終演後に短いながら良い時間を共有できたのも嬉しく。そして、何よりコロナ感染者を一人も検出することなく、疑わしい症状の方を内外において一人も確認していない事実に胸を撫で下ろしています。
体がガタガタでまだ動けないんですが、制作の小林とともに年末恒例怒涛の事務タームに突入します。そして今年最後の燦然CAMP主催事業、A5yl/燦然光芒での阿目虎南ソロシリーズ「Glowing Ember」12月分が残っているので、もう1ラウンドお付き合い願います。日程は少しお待ちを。思えば月イチで開催してきた、このソロシリーズ上演によって鍛えられました。このことも「舞踏山月記」のクオリティに大いに貢献したと感じています。
芸術監督としては、A5yl/燦然光芒で密かに実験的試みを繰り返していましたが今後「Glowing Ember」以外にも公開イベントをブッキング画策中です。
それでは、引き続き感染対策を確りと今年を乗り切りましょう。

燦然CAMP主宰/A5yl燦然光芒芸術監督 阿目虎南

Sanzen CAMP Butoh show “Butoh Sangetsuki” has been successfully completed. Thank you very much for coming to our booth. Also thank you to all the staffs and Tokyo Babylon for your great works. It was necessary that your great help.
it was a pity that we could not say hello after the performance as a measure against infection, but we are happy to read each and every one of your thoughts on the questionnaire.
This show is the best work of Conan Amok and Sanzen CAMP that has been held so far.
This time, thanks to all the staff, Conan himself was able to take responsibility for directing and performing, and he was able to share the aesthetics of the work, including the concept of the work, with Mai Taniguchi (Dairakudakan). As a result, it was able to receive proposals from different perspectives regarding her solo work and the overall work, and he was able to trust her and leave it to her, which was a big factor. In addition, in the after-performance talk, Professor Emeritus Hidemi Kondo of Tama Art University took the podium and presented an interesting story based on his deep and sharp insight. Above all, I am deeply moved by the fact that not a single person infected with the corona virus has been detected, and no one inside or audiences has been confirmed to have suspicious symptoms.
Our bodies are still stiff that we can’t move yet, but we’re going into the year-end rushing office term with Kobayashi, the producer. And the final project sponsored by Sanzen CAMP this year, A5yl/Sanzen Kobo’ Conan Amok solo series “Glowing Ember”, has left December, so please join us for one more round. Please wait for the schedule. Come to think of it, he was trained by this solo series performance that has been held once a month. we feel that this also contributed greatly to the quality of “Butoh Sangetsuki”.
As an artistic director, Conan’s been secretly experimenting with A5yl/Sanzen Kobo, but we’re planning to book public events other than “Glowing Ember” in the future.
Let’s continue to take care of the infection and get through this year.

Conan Amok, Sanzen CAMP

舞踏山月記 BUTOH SANGETSUKI

12月、燦然CAMPの新作舞踏公演を上演致します。パートナーである舞踏手 谷口舞(大駱駝艦)と、久々となるデュオ公演。会場は王子神谷のシアター・バビロンの流れのほとりにて。是非是非ご覧ください!チラシ刷り上がりました🙌
チケットは11/1カンフェティより販売開始!
写真:松田純一 デザイン:Arts lnc.

燦然CAMP舞踏公演
Sanzen CAMP Butoh Show
舞踏山月記
BUTOH SANGETSUKI

2022年12月 2㈮19:30※1 3㈯14:00 / 18:00※2 4㈰13:00 / 17:00
※1 主宰によるアフタートーク
※2 アフタートークゲスト:近藤秀實(多摩美術大学名誉教授)
演出・振付・美術 阿目虎南
Choreography and artistic direction : Conan Amok
出演 谷口舞(大駱駝艦) 阿目虎南
Cast : Mai Taniguchi(Dairakudakan) Conan Amok
音楽 網田破裂音
Composer : Hurleyzone Amida
衣装 柴崎麻弥
Costume : Maya Shibasaki
舞台監督 小川陽子
Stage manager : Yoko Ogawa
音響 飯塚大周
Sound : Taishu lizuka
照明 謝花翔陽
Lighting : Shoyo Jahana
企画制作 燦然CAMP
Producer : Sanzen CAMP
宣伝写真 松田純一
Photo : Junichi Matsuda
宣伝美術 Arts Inc.
Design : Arts lnc.
主催 燦然CAMP
Organizer : Sanzen CAMP
協力 A5yl/燦然光芒 kohsetsu,24/7
Cooperation : A5yl/Sanzen KOBO kohsetsu,24/7

11/1㈫ チケット発売開始
チケット料金(全席自由・税込)
前売 ¥3000 当日券 ¥3000
※未就学児入場不可
チケット取り扱い
Ticket reservation
ご予約(カンフェティ)
http://confetti-web.com/sanzencamp/
カンフェティチケットセンター(0120-240-540 通話料無料・受付時間平日10時~18時)
会場 シアター・バビロンの流れのほとりにて
〒114-0003 東京都北区豊島7-26-19  ※劇場前は駐車禁止
http://www.tokyobabylon.org/babylon02.html
最寄り駅
東京メトロ南北線「王子神谷駅」
※駒込駅から3駅、王子駅から1駅
1. 庚申通り商店街を直進します。(約10分)
2. 商店街が途切れてからも道なりに進みます。(約2分)
3. 左手に豊島七丁目児童遊園が見えたら、民家を正面に見て右に曲がります。

「正気と狂気。表層に浮かぶすがたと内燃する気質とは分かち難く、意識は濃淡をもって織り交じっている。それらは漂泊しながら互いにもつれ、揺らぎ、境界線上を往還する。問いは彼方から投げ掛けられた。私は俯瞰と凝視、積極的誤読を以て此処に対峙せねばならない」
これまで舞踏作品をはじめ、他ジャンルとの協働など幅広い上演を通して積極的に領野開拓とアップデートを進めてきた燦然CAMP。
本作は中島敦「山月記」 李景亮「人虎伝」等の小説をモチーフとして、「変容のグラデーション」をテーマに構成されます。この歴史的文学作品に予てからシンパシーを抱き、現代における自身の実感を強く投影した舞踏家が独自の視点で描く「舞踏山月記」。
行間に潜む事象を発掘・抽出し、生成と発酵、そして寄り道というプロセスの果てに立ちのぼる、緊張感のある風景。その感触と展開を、どうぞご堪能ください。

阿目 虎南(あもく・こなん)
2008-2019 大駱駝艦に所属、麿赤兒に師事。独立後、ソロ活動を経て2021- 燦然CAMPを設立。2022- A5yl/燦然光芒(あじーる・さんぜんこうぼう)芸術監督に就任。以降、同スペースにて自身の舞踏ソロ「Glowing Ember」シリーズを毎月上演中。国内での公演・WSの企画運営、TV・映画・MV・舞台出演に加え、南米コロンビアでの単独舞踏公演ツアー開催やダンスフェスティバル参加など、海外へ向けた活動にも取り組む。また、美術家としても出展多数。Dance Base Yokohama 新型コロナウイルスを受けての支援アーティスト(2020)。大道芸人公認制度「ヘブンアーティスト」ライセンス取得(2021)

谷口 舞(大駱駝艦)
大駱駝艦に所属、麿赤兒に師事。
阿目虎南との共同振付として、
文化庁委託事業 令和二年度 次世代の文化を創造する新進芸術家育成事業 現代舞踊新進芸術家育成アウトリーチProject「劇場外での実践と地域へのコミットメント」事業「大馬車道 虎の舞」@みなとみらい線馬車道駅 2021)など多数携わる。

Sanity and madness. The figure in floating on the surface and a temperament that burns internally, you know they cannot be split. Consciousness mixes with each other with the gradation. they drift. entangled with each other,fluctuate,move over boundaries. The question was posed from afar so I look it with the perspective. The most important stuff for me is confronting it while actively misreading.
Sanzen CAMP has been actively developing and updating its territory through a wide range of performances, including butoh works and collaborations with other genres.
This work is based on the motif of the novel, Nakajima Atsushi’s “Sangetsuki”, and is composed under the theme of “transformation gradation”. “Butoh Sangetsuki” is written from a unique perspective by a Conan Amok, the butoh artist who has had sympathy for this historical literary work for some time and strongly projects his own feelings in the present age.
A tense landscape that emerges at the end of the process of excavating and extracting phenomena hidden between the lines, creating and fermenting, and detouring. Please enjoy the feeling and development.


中島敦「山月記」などをモチーフに、団体として初のプロジェクトに挑戦 燦然CAMP舞踏公演『舞踏山月記』上演決定 カンフェティにてチケット発売
ロングランプランニング株式会社


ステージナタリー
https://natalie.mu/stage/news/499478


TOKYO DANCE LIFE
https://www.tokyo-dancelife.com/event/2022_12/57209.html


エンタメラッシュ
https://entamerush.jp/435047/


NEWSCAST
https://newscast.jp/news/9541827


PR TIMES


Glowing Ember Ⅳ

A5yl/燦然光芒企画 阿目虎南独舞
Glowing Ember Ⅳ
2022年9/18(日) OPEN14:30 START15:00
演出・振付・出演 阿目虎南
音楽 網田破裂音
テクニカルスタッフ 谷口舞
観覧料 3000円
会場 A5yl/燦然光芒 ※住所非公開につき、ご予約時のアナウンスとなります。JR浦和駅より徒歩25分。浦和駅から最寄り交差点までバスあり。
ご予約・お問合せ:conanamok@sanzencamp.com(燦然CAMP 制作 小林)

Glowing Ember II

【満席御礼】A5yl/燦然光芒にて7/30(土)15:00- 7/31(日)14:00-の2回上演の「Glowing Ember II」ですが、只今をもちまして全回満席となりました。当日券は出ません。前日までにキャンセルが出た場合、再告知いたします。
次回「Glowing Ember lll」の上演は8/11(木、祝)となります。ご期待ください。

A5yl/燦然光芒 芸術監督 阿目虎南

写真:腰山大雅

[Thank you for the full seats] “Glowing Ember II” will be performed twice on A5yl / 7/30 (Sat) 15: 00-7 / 31 (Sun) 14: 00-, but it is now fully booked. rice field. Same-day tickets will not be issued. If someone cancel by the day before, we will notify you again.
The next performance of “Glowing Ember lll” will be on Aug.11 (Thursday, public holiday). Please stay tuned.

A5yl / Artistic Director Conan Amok

Photo: Daiga Koshiyama

杮落とし公演「Glowing Enber Ⅰ」

グランドオープンとして、
(演出・振付・出演:阿目虎南
6/12㈰ 13㈪
両日ともに受付開始・開場12:30
開演13:00 上演時間60分 観覧料3000円 完全予約制)
を上演致します。熾火を抑えつつ絶やさぬことについての、これからここから始まる様々な時間の兆しを濃厚に漂わせるパフォーマンスです。生粋の舞踏家・阿目虎南による、思考と嗅覚の振り幅が見どころとなります。
終演後には感染症対策を徹底した上で ささやかなご挨拶を行います。どうぞ足をお運びください。

A5yl/燦然光芒
A5yl/SANZEN KOBO
芸術監督 阿目虎南
技術監督 谷口舞

JR浦和駅より徒歩20分。浦和駅からスペース徒歩5分地点までバスもございます。
非公開アドレスにつき、ご予約の方にのみアドレスをお送り致します。

どうぞ宜しくお願い致します。

Photo: YUSURA

A5yl/燦然光芒 OPEN

この度、2022年6月より
「A5yl/燦然光芒」
(読み:あじーるさんぜんこうぼう)
オープンに伴い、燦然CAMP主宰・阿目虎南が芸術監督として就任致しました。
A5yl/燦然光芒 は、さいたま市浦和区に燦然CAMPのスタジオ兼劇場として設立されます。6月からジャンルを問わずエキセントリックで実験的なイベントをローンチして参ります。
阿目虎南芸術監督の任期中テーマについては「ナマナマしくスタイリッシュ」と致します。駅チカでもなく、キャパも小さく爆音も出せませんが、それは逆説的に ここでしか生成しえない時間を紡ぐことに繋がるでしょう。
阿目虎南は2020年にコロナ禍でスタジオを引き払って以来、昨年よりこちらの着工に取り掛かり 小さなスペースながら ようやくお披露目できる運びとなりました。現在は公演・ライブ・展示・WS・シンポジウム などの企画開催を考えています。舞台空間自体も回を追うごとに可塑的に変容していくので、どうぞご期待ください。
貸出は現状行いませんが、 協働企画の相談は随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください→ conanamok@sanzencamp.com (燦然CAMP 制作 小林)

A5yl/SANZEN KOBO 燦然光芒 Rogo

第9回燦然CAMP舞踏実践道場「虎ノ穴」

2022年3月12日㈯18:30-21:30 開催(新型コロナウイルス蔓延により、定員を半数以下に削減しているため、現在キャンセル待ちとなります。空きがでた場合、改めて告知致します。)。
対象年齢:16歳以上の方。初心者歓迎。単発受講歓迎。
師範:阿目虎南